Macユーザー向けiPhone/iPadで教科書体を使う2つの方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

以前、Macで教科書体が使えることをシェアさせていただきました。

iPadやiPhoneでも教科書体が使えればとても便利なのですが、残念ながら今のところiPad/iPhoneでは教科書体が標準で使えるようにはなっていません。

しかしiPad/iPhoneでも教科書体を使う方法がありますので、今回はその方法をシェアいたします。

※今回はすでにパソコンやiPad/iPhoneの操作に慣れている方向けです。

コピペして使う

パソコンで書類を作成し、iPad/iPhoneに同期させます。そうすると、フォントもそのファイル内で反映されるので、iPad/iPhoneに標準で入っていないフォントでも使えるようになります。

また使いたいフォントが含まれているファイルやスライドの一部などを複製して、別のファイルで使うことも可能です。

Windowsは持っていないので試せていないのですが、MacとiPad/iPhoneでは問題なくこの方法で「クレー」「游教科書体」を使うことができています。

AnyFontを使う

一手間と240円のアプリ「AnyFont」で互換性のあるアプリ内で教科書体が使えるようになります。

AnyFont

240円
(2017.01.21時点)

iTunes で見る

posted with ポチレバ

いろんなサイトでAnyFontの使い方が紹介されているので、使い方は省略します。「AnyFont 使い方」で検索していただくと、使い方が詳しく紹介されているサイトをいくつも見つけられるはずですので、そちらを参考にしてみてください。

Word、Excel、PowerPoint、Numbers、Keynote、PagesなどのOffice系アプリと互換性があります。

Mac標準フォントを使う

今回、Macで教科書体が使えるなら、そのフォントデータをAnyFontに入れれば使えるのでは?と思い試してみたところ、使うことができました。

以前紹介したMacの日本語教育向けのフォント、クレーと游教科書体は「Macintosh HD>システム>ライブラリ>Assets」内にあります。Assetsの中で「Klee」「Kyokasho」と検索すると該当のフォントが見つかります。クレーはKlee.ttc、游教科書体はKyokasho.ttcです。

それをiTunes経由でAnyFontの中に入れて、その後iPad/iPhone側でインストールすれば、iPad/iPhoneでもクレーと游教科書体のフォントが使えるようになります。

フォントが互換性のあるアプリに反映されない場合は、一度アプリを終了させてもう一度開けば追加されているはずです。

ただし拡張子が.ttcのフォントは、うまくインストールできなかったりするようです。私が実際に試してみたところ、本来ならAnyFont内の「独自のフォント」で表示されるはずのフォント名が表示されなかったり、1回でプロファイルのインストールができず、何度か設定アプリ、AnyFont、Safariを行ったり来たりしました。

インストール後は、「独自フォント」でフォント名が表示されなくても「利用可能なフォント」で検索をかければ表示されました。

この使い方が問題ないのかどうか、そしてどの端末、どのOSでもうまくいくのかどうかなど、私は責任を負えませんで興味がある方は自己責任でお試しください。

ちなみにMacのフォントは「Font Book」アプリの中でパス、ファイル名を確認することができます。

終わりに

今回は、ふと思いついたことを試してみたらできたので、簡単に記事にしてみました。

以上、参考になれば幸いです。

AnyFont

240円
(2017.01.21時点)

iTunes で見る

posted with ポチレバ




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*