Macなら標準で教科書体が使えるのをご存知でしたか?

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日本語教師は学生へ配布するプリントや授業で使うスライドなど、書体に配慮する必要があります。

私はMacを使っているので、最近のWindowsのことはわからないのですが、最新のMacには教科書体が標準でセットされています。

今回はMacの教科書体、そしてフォントの比較をご紹介します。

「游教科書体」か「クレー」がオススメです!

游教科書体は最新のMac OS、macOS Sierra(10.12)から使えるようになったフォントです。

クレーはOS X El Capitan(10.11)以降のMac OSに標準で入っています。

2015年9月30日以降にMacを買った、あるいは、OSをアップグレードしていれば、少なくともクレーを使うことができます。

アップグレードがわからない場合はApple 公式サイトをご覧ください。

比較

文字の大きさは全部同じです。クレーは他のフォントに比べて細いですね。

無料版のモトヤ教科書体の「咲」は対応していないため、文字化けしています。

クレーもきれいなフォントだと思いませんか?私は游教科書体が使えるようになるまでは、ずっとクレーを使っていました。

Pagesで使う場合の設定

「フォント」の中の下の方にあります。



Keynoteで使う場合の設定


終わりに

ずっとMacを使い続けていても、フォントが追加されたことに気づかなかった方もいらっしゃるかと思います。

有料でダウンロードできる教科書体は結構なお値段するので、嬉しいですね。

iPad、iPhoneでは游教科書体もクレーも選択はできないのですが、Macで作ったファイルを同期させれば、コピペしてそのフォントを別のファイルで使用することが可能です。

参考になれば幸いです。




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コメント

  1. S. Noguchi より:

    教科書体を探していたのですが、有料のものしか見つからず、ほとんど諦めかけていた時にこれを読んで「クレー」フォントが私のマックにもあることが判明。非常に役に立ちました!

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